検品はどの程度してくれるのでしょうか。
【比較的大きな商品の場合】
- 到着の箱1個に対し商品が一つだけ入っているものについて、外箱(輸送用の箱)に商品名が表記されている場合、もしくはインボイスやシッピングリストが添付されていた場合、開封いたしません。 ただし、輸送用の箱に大きなダメージが確認された場合のみお客さまにご連絡させていただきます。例:スピーカー、ベビーカー、電動工具、浄水器
- 外箱にインボイスまたはシッピングリストが添付されていない場合、外箱の上部のみ開封し化粧箱の確認(商品名)のみ行います。もしくはインボイスやシッピングリストが入っている場合はそちらを確認します。化粧箱を上から見て破損が明らかに分かる場合のみお客さまにご連絡致します。
【通常の商品の場合】
- 化粧箱の破損(破れ、へこみ)はこちらで気がついた場合のみご連絡いたします。気がつかない場合も責任を負うものではありませんのでご了承ください。
- がちゃがちゃ音がする等、外箱もしくは化粧箱に入った状態で明らかに内容物の割れ、破損が確認できるものについては、開封し、ご連絡いたします。商品を開封して全体を見なければ分からないような瑕疵については検品の対象となりません。詳細な検品をご希望の場合は特別検品(有料)をご指定ください。
- 検品は、お客さまの転送依頼のデータと到着した商品の「商品名」「金額」「数量」を確認いたします。専門的な商品や、見た目では分からない商品についてはインボイスで確認いたします。
- ある数量で一組として販売されているものについてはパッケージを開封しての数量確認はいたしません。
【検品の対象とならない例】※下記は一例です。詳しくは「検品について」をお読みください。
- トレーディングカード、細かなパーツ等、ある数量を一組として販売されているもの(中古を含む)を開封しての数量確認、瑕疵の確認
- レゴ等、多くの部品で成り立っており一つのパッケージとして売られているものについて、部品が全て揃っているかどうかの確認、数量確認、瑕疵の確認
- 工具部品、コンピューターパーツ等でお客さまが購入した数量をセラーが一つにパックしたものの数量確認、瑕疵の確認
- 洋服や靴等の傷、染み、ほつれ等
- 専門知識がなければ分からない商品の違い、数量確認、瑕疵の確認
- 機械製品の動作確認